Minimoog style alarm clock 15

Looks like 

a Minimoog style alarm clock

Work in process

Front Panel 製作中。

黒マット・アクリル板　2mm厚。

穴あけ　完了。

白地　ラベルシールに

ネガポジ反転で

Panel　Decal 印刷。

A4サイズに収まるよう

分割して印刷。

シール貼付後

何度かクリアスプレーを吹き付けて

紫外線＆傷つき対策。

ラベルシール貼付前に

穴あけをしたので

シールと穴が合わず。（笑）

穴を拡げて

現場合わせ　にかかります。

6 Position　Rotary　Switch

目盛りのずれもなく完璧！　（笑）

Front Plate これで　完成。

次回

Pitch & MOD. Plate 作りと

目覚まし時計を

組み込んでいきます。

Minimoog style

Minimoog alarm clock

Minimoog toy

Minimoog object

Synth alarm clock

Synth toy

Synth Object

Synth style

Minimoog style alarm clock 14

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a Minimoog style alarm clock

Work in process

Front panel アクリル板

黒　2mm厚　の

加工を始めました。

アクリル板に部品用の

取付け穴を開けていきます。




糸のこ盤で切り取り、

やすりで仕上げていきます

ここまで来るのに

ボール紙で何度も試作。

手を抜くと

抜いたレベルで仕上がるので


手は抜けない（笑）

まだまだ続きます。

Minimoog style

Minimoog alarm clock

Minimoog toy

Minimoog object

Synth alarm clock

Synth toy

Synth Object

Synth style

Minimoog style alarm clock 13

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a Minimoog style alarm clock

Work in process

ALARM音を

外へ出す用の穴を

Back Plate に

開けました。

最重要なFRONT PLATE

位置合わせ用に

ボール紙に貼った

仮のFront Plate用紙に

細かな変更を加えながら

現場合わせでチェックしながら

進めています。

この部分　削り取ります 

↑　時計の画面と

あけた穴の位置がずれています

調整します。







BODY の色を

端材で試しました

チーク色　2回塗り

こんなもんでしょう（笑）

色の傾向がチークでいい感じなので

BODY に塗りました

サンディング・シーラーで

ニス塗り前の処理をしながら

ステインの補修もします

どんな雰囲気か　試しです。

↓

完成はまだまだ。



一番の難関のFRONT PLATE を

アクリル板で作り始めます・・・・

Minimoog style

Minimoog alarm clock

Minimoog toy

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Synth alarm clock

Synth toy

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Minimoog style alarm clock 12

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Work in process

高さの寸詰めは

限界まで短くした。

合間に

6 Position rotary switch の

rod　を短く。

左　高さを詰めたパネル

木製 Body に沿うように

パネル自体の高さを

切りながら調整。

これで　Front panel の

サイズが決定しました。














Body に　ステインで着色。

えらいこっちゃ！！！

ステインのカラー選択ミスで

思う以上にこげ茶色に

なってしまった。


試しに端材の着色で

様子を見ればいいのに・・・・・




このボディーカラーは

自分用に回します。



他のものは

もっともっと　チーク色に

近づけます。

Minimoog style

Minimoog alarm clock

Minimoog toy

Minimoog object

Synth alarm clock

Synth toy

Synth Object

Synth style